映画”もう少し近くに”と”味噌”と”アコースティック”

今日はゲサン君の映画”もう少し近くに”の紹介

第15回釜山国際映画祭で上映されるそうです☆

そして10月28日封切が確定のようですよ^v^

↓こちらの記事 読んでいますと いろいろな監督名 俳優名 作品名が出てきて何がなんだか??
分からなくなってくるんですが。。。是非 よんでくださいね^^



〜〜〜〜☆イムスンレ-キムテヨン監督の新作、 15回PIFF立って顔☆〜〜〜
記事の入力2010年9月7日18時29分最終変更2010年9月7日18時29分



[スポーツニッポン苦境席記者]イムスンレキムテヨン監督などの新作が来月7日に開幕する第15回釜山国際映画祭で初めて顔を見せる。

釜山(プサン)国際映画祭組織委員会は7日午後、ソウル中区の商工会議所で記者会見を開き、主要なプログラムと付帯行事などを紹介した。

同日公開された上映作品のプログラムの中で目立つのは、釜山(プサン)国際映画祭で初公開された韓国映画の新作だ。

イムスンレ監督の『牛と一緒に旅行する法'とキムテヨン監督の『晩秋』、以西軍監督の『味噌』は、ガラプレゼンテーション部門で初公開されて、 New Currents部門では、キムスヒョン監督の'恥ずかしい'、ユンソンヒョン監督の'番人'、バクジョンボム監督の『無産日記』が最初に観客と会う。

コンヒョジンが主演を務め、話題を集めた『牛と一緒に旅行する法』は、 7年前の自分を捨てて、友達と結婚した昔の恋人からの友人の葬儀にワダルラは、電話を受けて、牛や旅行に出る人の物語を描く。

タングウェイが主演を務めた『晩秋』は、 1966年シンソンイルムンジョン宿が主演を務めてイマニ監督が演出した同名の原作をリメークしたものでモボムスに特別休暇を出た女性が脱出している一人の男に会って愛するようになる話を取り上げる。

『味噌』と『恥ずかしい』には、スター俳優たちの出演で注目を引く。 '味噌'にはリュスンリョン、イドンウク、イヨウォンらが出演しており、 『恥ずかしい』には、キムヒョジンキムコッピソヒョンジンなどが顔を照射される。

また、パノラマ部門では、ユサンホン監督の『アコースティック』、ノホンジン監督の『犬のような人生』、ヤングヤングチォル監督の『怪しい隣人たち』 、キムジョングァン監督の『もう少し近くに』、パクスヨンさん監督の『不可逆』 、イサンウ監督の『父は晴れる' 、ジョンギュファン監督の『ダンスタウン' 、イナン監督の『平凡な日々』 、ユンソンホ監督の『することができる者が求めなさい' 、ジョソンギュ監督の『おいしい人生』が上映される。

二重『アコースティック』と『もう少し近くに』は、音楽を題材にした映画という点で人目を引く。 'アコースティック'はシンセギョン、グループシーエンブルーと2AMのメンバーらが出演したオムニバス映画として話題を集めたことがあり、 『もう少し近く'には歌手の夜空をはじめ、ユンヒソクユンゲサンチョンユミが出演して音楽と愛について述べている。

一方、深夜上映プログラムミッドナイトファッション部門ではキムジウン監督の『悪魔を見た』がムサクジェパンで上映されて関心を集めている。

(元記事:http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2010090718121963849



↓もう少し近くにのポスター



(撮影風景)
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〜〜〜☆ユンゲサン、映画『もう少し近くに'キャスティング...ノゲロンチ出演☆〜〜〜

[イーデイリーSPN蔵書ツヤ者]俳優ユンゲサンがオムニバス映画『もう少し近く'に無報酬で出演を確定した。

『もう少し近くに』は、別れたまた会った恋人、同性愛カップルなど五組のさまざまな愛の物語を描いたロマンス映画で、総製作費1億ウォン規模のオムニバス形式の超低予算の映画だ。



『ポラロイドどのように』で、2004年のレスマニフェストのデジタル映画祭▽観客赏など、海外の短編映画祭で受賞して注目されたキムジョングァン監督がメガホンを取った作品だ。

劇中、 、別れた恋人を再び会って心境の変化を経験する男性の役割を引き受けた。

『もう少し近く'のある製作関係者は"ユンゲサン氏など出演俳優たちが商業性を排除し、作品自体の完成度に焦点を合わせた監督の意に共感してさっさとノゲロンチ出演を決めた"と伝えた。

11月末に撮影に突入するこの作品は、釜山(プサン)国際映画祭など、国内有数の映画祭出品を計画中でもある。一方、ユンゲサンのほか、最近の映画『カフェノワール』で俳優としてデビューした歌手の夜空にも出演する予定だ。


(元記事:http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=018&aid=0002181695


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”もう少し近くに”は5組のカップルが出てくる 長編恋愛映画のようです^^
音楽を題材にした映画だそうですが・・・
私の好きなラブコメだと なお嬉しいんですが^^?

ゲサン君ノーギャラで出演だそうですが・・・確か”執行者”も
ノーギャラだったように思うんです???
やはり 彼は筋金入りの役者根性をお持ちだ!!!と確信する 私。。。
やりたい!と思う役はお金どうこうじゃないんでしょうね・・・彼には。
そこがゲサンの魅力のひとつかも!!



そしてそして。。。。
話をそらす私^^;



最初に読んで頂いた 長い長い記事 ぜひ読んでいただきたかった理由が・・・
ある!!!

”もう少し近くに”だけのお話をしようと思っていたのに・・・
気になって気になって仕方なくって つい検索@@!



はいはい その方々のお名前。
お一人は”イ・ドンウク君”の味噌(テンジャン)
そして もうお一方?はCNblueの”アコースティック”なんです!!


読んでしまったが最後 無視することなんてできませんわ!!

簡単にご紹介
イ・ドンウク君の味噌(テンジャン)
10月21日公開だそうです♪



(↑この写真は甘い人生かな?)
 
イ・ドンウクは、入隊の前日まで死刑囚が忘れることができないテンジャンチゲの味を訪ねて歩く過程で出くわすミステリーを描いた 映画『テンジャン(みそ)』を撮影していたという。


(元記事:http://www.east-01.com/25176.html
軍に入隊する前日まで撮影していたんですね〜^^;
そのまま入隊されて さぞや大変だったでしょうね。。。
お仕事するって 本当に大変なことです。。。
それにドンウク君ミステリーですよ!?たしか彼はホラーにもお出になったこと
あると思うんですが・・・???
いろんなキャラに挑戦するあたり・・・彼もまた俳優魂おありです!!



〜〜〜〜〜〜〜〜

お次はCNblueの”アコースティック”
とは言いましても4人全員は出ていませんね〜^^;
ジョンヒョン君とミンヒョク君が出ていますよ☆

〜〜〜☆'アコースティック'、映画界の支配権ドィジプヒルカ? ☆〜〜〜
ニューデイリー 原文 記事配信 2010-08-26 08:36

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(ニューデイリーキムウンジュ記者)

音楽を通じて夢と希望、愛を探していく青春たちの明るくて愉快なファンタジーを描いている『アコースティック』が映画界と歌謡界の最高のブルーチップとして屈指の若手スターたちのキャスティングを完了し、本格的に撮影に突入した。


映画『アコースティック』の主演俳優たち(シンセギョン、イムスロン、イジョンヒョン、ガンミンヒョク、ベクジンフイ)

よどみないシンイェインシンセギョンはラーメンを食べているときだけ買うことができる希少疾病にかかったボーカリストとしての分解に直接ギターを演奏し、優れた歌の実力を披露する予定であり、ドラマ『個人の趣向'で印象的な演技デビュー式を行った2AMのイムスロン'バンヅビ'を使って映画界の新星として注目されているベクジン喜と呼吸を合わせて無茶ながらも孤独な少年、少女の神秘的ながらも、ファンタジーなメロ演技を見せる予定だ。

また、シエンブルでギターとボーカルを務めているイジョンヒョンとドラムを担当しているカンミンヒョクは、偶然にあるパン屋のマスターに会って、新しい音楽の世界に目を覚ます空腹インディバンドのギタリストとドラマーの役を担って生まれて初めての演技に挑戦する。

『アコースティック』が注目を集めているのは、単純にスターキャスティングだけではない。 'アコースティック'は㈜タイムストーリーのグループで、映画や音楽の境界を崩して新たな市場の模索のために発足させた音楽映画ブランド『シネ+ミュジカ』の最初のプロジェクトだからだ。このため、音源流通会社㈜ネオインターネットと映画制作会社の㈜タイムストーリーのグループがMOUを締結し、映画『アコースティック』の公開に先立ち、シンセギョン、イムスロン、イジョンヒョン、カンミンヒョクが直接呼ばれるそれぞれの他の主題曲の音源を順次リリースする予定である。

また、その後のビデオ小説、写真集など、ワンソースマルチユースの方法でこのコンテンツの事業と海外輸出までの石畳に置いた徹底的な企画で誕生した新しいコンテンツのビジネスモデルを構築する方針だ。

この時代の文化のアイコンたちの個性のある演技と音楽的才能、そして若さと音楽が調和した愉快な想像力が会って青春の希望と愛を歌うシネ+ミュジカ最初のプロジェクト『アコースティック』は、今年の下半期封切りを目標に順調に撮影を進行中で、今年の秋は、新しいコンテンツを渇望する観客と、映画産業に新しい風を吹き込む予定だ。
(元記事:http://news.nate.com/view/20100826n19345


↓アコースティックのポスター

〜〜〜〜〜〜
アコースティックも10月に公開予定のようですよ^^?
CNは演技はヨンファ君しか見たことないですが・・・
ジョンヒョン君とミンヒョク君はどんな一面を見せてくれるのでしょうか??
非常に楽しみです^^
(何気にミンヒョク君も好きなんですの・・・オホホ^0^)
CNblue人気絶頂ですね〜昨日も今日も私のブログにノーギャラでご出演で
って(笑)
歌以外のお仕事も忙しそうです!




あ!!もしや2AMファンの方もおいでかも?^^;
私は良く存知あげませんが 彼らもK-POP界では 大変人気ですね^^




主題曲の音源を順次リリースと書かれていますが・・・
もうOSTがでている ビックリ@0@!


2AMが歌います ”Love”日本語字幕つきですよ^^



(Jun Jun TeamHDサンコマスミダ)



ちなみにこちら↓2AM(トゥーエーエム)


ちなみにちなみに こちらは↓2PM(トゥーピーエム)


2グループあわせて”ワンデイ”と呼ぶんだそうですよ^^;
おもしろい^^;
全然 存知ませんが ちょっとお勉強になりました^^


〜〜〜〜〜〜〜〜

今日は 本当に本当に長い記事になりましたね〜(汗)
書いてる自分が訳分かんなくなってきちゃいます〜^^;
ゲサン君の話だと思って読まれた方・・・
話がそれまくりで すみませ〜ん;
でもでも”もう少し近くに”も”味噌(テンジャン)”も”アコースティック”も
それぞれに おもしろそうですね^^楽しみです♪


間違い情報があるかもしれませんがご了承くださいね^^;

そして・・・
最後までお付き合いくださった皆さん ありがとうございます☆
そして お疲れ様でしたm(__)m