2016 2月21日 キム・ジェウォンssi誕生日パーティー

キム・ジェウォン、日でファンミーティング兼誕生日パーティー...亞最高」ファンバカ」登板

      

キム・ジェウォン/写真= A.R.A


 俳優キム・ジェウォンがファンと一緒に幸せな誕生日の夜を過ごした。
 
去る21日、日本の東京にある「ヒルトン東京お台場」ホテルでファンミーティング兼誕生日パーティーを開いて忘れられない思い出を作った。
 
今回のファンミーティングは、去る4月、大阪で開かれたファンミーティング以来、約10ヶ月ぶりに開催されたもので、過去18日にあったキム・ジェウォンの三十六歳の誕生日を祝うための桁と、さらに意味を加えた。
 
ファンの歓呼の中に登場したキム・ジェウォンは、久しぶりのファンミーティングにときめく表情を隠せなかった。続いて、ファンたちが歌う誕生日のお祝いの歌に合わせてケーキのろうそくをひもあと、「2016年、赤い猿の良いオーラを受けて、誰もが健康で幸せな一年になってほしい」と、小さいながらも温かい願いを祈って会場を感動させた。
 
また、直接客席に降り、この日のドレスコードである「レッド」を最もよく消化したファンを選定して、ステージ上に招待、誕生日ケーキを一緒に分けて食べる時間を持ち始めから熱い雰囲気を演出したりもした。
 
簡単な誕生日パーティーを終えたキム・ジェウォンは、本舞台に席を移し、本格的なトルクを続けた。今回のファンミーティングは、以前とは違って誕生日を記念して開かれただけに、キム・ジェウォンの誕生から現在に至るまで、各時期ごとに、さまざまな問題を分けて見る時間を持った。
 
一番最初に生まれた年である1981年にあったエピソードで「サンダルが過ぎても聞いていない両親の苦労を乗せた」と答えたキム・ジェウォンは「そのためか、むしろ真っ最中の悩みを吸う幼年期、青年期には両親の言葉をよく聞くいい子に大きかった」と言って客席のファンを母笑顔作った。
 
また、80年代に韓国と日本で流行した、様々な漫画について話して共鳴を割ったのはもちろん、その場で「ポポポ」と「ドッジボール王トンキ」主題歌を無反射主に歌って大きな呼応を引き出した。
 
続いて、1996年16歳の十代の頃の初恋にまつわる思い出とエピソードを紹介したキム・ジェウォンは、思春期に入ってもいい」この場に共にファンも、このような心構えであってほしいならない」と曲選定の理由を明らかにして「未来はわからないが、勇気を出して生きていく」という内容を盛り込んだMr.Childrenの「Tomorrow Never Knows」を甘く完唱した。
 
次に、俳優生活を始めることにした2000年代初頭から現在までの自分を振り返ったキム・ジェウォンは偶然をきっかけに始まった俳優生活だったが、今と振り返ってみると、ファンとの良好な人に会うしてくれたとても大切な機会であったようだ感謝を表わした。続いて、現在最も幸せな瞬間も「ファンと会うとき」と明らかに変わらないアジア最高の「ファンバカ」であることを立証した。
 
このように、約2時間余りの間、ファンと楽しい時間を過ごしたキム・ジェウォンは「夢は夢を見るということは、年齢と関係がないと思う。今年年からは開始という気持ちで一年を送ればいいようだ」と応援のメッセージで最後のあいさつを伝えた後、エンディング曲でイ・ウンミの「ノクターン」を熱唱、ファンミーティングを終えた。
 
また、彼はイベントの後帰るファンを握手で送り出したのはもちろん、ツーショット記念写真撮影という驚きと、最後までファンを喜ばせた。
 
一方、日本のファンと忘れられない誕生日パーティーを一緒にしたキム・ジェウォンは、来る3月5日、中国安徽省の衛星TVで放映される「男神に会う」に出演、相変わらず韓流スターとしての威容を現わす予定だ。キム・ジェウォンが出演する「男神に会う」は、安徽省の衛星TV公式ユーチューブからも見ることができる。


(元記事http://m.asiatoday.co.kr/kn/view.php?r=articles/20160224000957116


*翻訳機使用のため誤訳あります。


今回は詳しく記事が上がっていました(≧∇≦)

しか〜〜し!

この金髪!何年か後には『あの金髪はタマゲタよね〜〜』って一生語り継がれそう???(笑)