キム・ジェウォンssi 東京国際ドラマ祭

昨日は東京国際ドラマ祭のため来日していましたジェウォンさん♡



会いたかったです〜。・°°・(>_<)・°°・。



しばらくは 留守番組になりそうな私です(泣)






“元祖キラースマイル”キム・ジェウォンが来日、ポジティブな人生観を披露
2013年4月13日(土)22:15





(クランクイン!)
 13日、日本未上陸の海外ドラマをいち早く紹介する試写会イベント「東京国際ドラマ祭」が都内のユナイテッド・シネマ豊洲で開催され、本ドラマ祭の開催を記念して、キム・ジェウォンが来日しトークショーが行われた。

 <韓流ドラマDAY>と題したこの日は、キムの最新作『メイクイーン/MAY GUEEN』を始め、『いとしのソヨン』(イ・ボヨン主演)、『ファントム』(ソ・ジソプ主演)の3作品を上映。『メイクイーン/MAY GUEEN』上映後には、キムが登場しトークやプレゼント大会が開催された。

 昨年末、本ドラマの撮影を終えたキムが現在の近況について、「プー太郎生活を続けています(笑)。最近オーディオに凝っていて、好きなCDをラッピングして聞いています。セリーヌ・ディオンが特に好きですね」と報告。『メイクイーン/MAY GUEEN』に出演を決めた理由を聞くと、「撮影終了から4ヵ月しか過ぎていませんが、もう忘れてしまいました(笑)。過ぎたことを覚えていてもしょうがないので」と、“過去を振り返らない男”(?)ぶりを披露する。

 とはいえ、ファンにとってはぜひとも聞きたいところ。キムが演じたのは、明るくて冗談好きな好男子カン・サン役だったが、「まずは、一生懸命演技をしようということ。最近は、感謝することが一番大切だと思っています。どれだけ素晴らしい才能の持ち主でも、他人からそれを活かすことが出来る舞台を提供してもらわなければ、才能を伸ばすことはできませんから」と、相変わらずの人柄の良さ。「人間は明日死ぬかもしれませんから、今日を楽しく過ごすことが大切だと思います。何よりも楽しいことが一番。一緒にいて楽しくなれる人になることが大切です。辛い時には泣いてもスッキリするでしょうが、楽しい時間を過ごせばエネルギーのチャージができるので大切だと思います」と、ポジティブな人生観を語ってくれた。

 本ドラマでは、アメリカの一流大学卒というカン・サン役は船舶についての専門用語や英語の台詞が多かったが、「辛かったです(笑)。子供の頃、両親や学校の先生から“勉強しなさい”と言われたことの大切さをあらためて感じましたが、今から勉強するのはちょっと厳しい。僕とは無縁の世界です(笑)。英語の台詞のシーンは、思い出したくもありません(笑)。ドラマの設定を変えて、日本留学から帰国したことにして欲しかったです」と、役作りを振り返った。

 トークショーの後にはサイン入り生写真のプレゼントや記念ケーキへの入刀も。最後には、「先ほど大阪の近辺で大きな地震があったと聞きましたが、大阪の方はいらっしゃいますか? 最近のニュースは不安だらけでいつ戦争が起こるのかわかりませんし、自分の周囲には急死した人が多いので心配しています。死んでしまっては何にもならないので、あらためて楽しい日々を過ごしていこうと思いました」と、この日朝に淡路島で発生した地震の被害や、緊迫する朝鮮半島情勢についても心を痛めている表情を見せた。


(元記事http://news.goo.ne.jp/article/crankin/entertainment/crankin-2418702.html)





キム・ジェウォン北朝鮮の挑発に不安感
2013年4月13日(土)19:23



 韓国俳優キム・ジェウォン(32)が13日、都内で行われた東京国際ドラマ祭に出席した。トークショーの終盤、この日朝、兵庫県淡路島で起きた震度6弱地震について心配していた。

 さらに「最近はニュースを見て不安がある。いつ戦争が起きてもおかしくない」などと、ミサイル発射を示唆する北朝鮮の挑発行為に危機感を示していた。


(元記事http://news.goo.ne.jp/article/nikkangeinou/entertainment/f-et-tp0-130413-0031.html)






「私の心が聞こえる?」で悩殺級の笑顔を堪能!キム・ジェウォンの魅力
2013年4月13日(土)22:15

(クランクイン!)
 次から次へと新しい俳優が進出する韓国エンターテインメント界において、特別な愛称を得ることは難しい。そのなかでも魅力を持ち合わせていなければ手に入らない愛称のひとつが、そう、“キラースマイル”だ。キラースマイルのはしりとして名前が挙がってくるのは、ペ・ヨンジュンイ・ビョンホンなど。しかし、いま現在“キラースマイル”の愛称で注目を集めているのは、キム・ジェウォン! 彼が主演する「私の心が聞こえる?(通称:ワタココ)」は、キム・ジェウォンの限りなくピュアな笑顔、瞬時に相手を虜にしてしまう悩殺級の笑顔が堪能できるドラマとして熱い支持を得ている。

 キム・ジェウォンを一躍有名にしたのは、2002年のドラマ「ロマンス」だ。女性教師を一途に愛する高校生を演じ大ブレイクし、そのまぶしい笑顔から“キラースマイル”という愛称を得た。2006年には「ファン・ジニ」で時代劇に初挑戦し、大人の男の魅力を開眼させている。そして、人気絶頂のなか兵役につくが、入隊直前まで「初恋〜忘れなかった君との記憶〜」の撮影に力を注ぎ、2009〜2011年の兵役後の作品として「私の心が聞こえる?」を選び、2年間のブランクを感じさせることなく、みごとエンタメ界に復帰した。

 「ワタココ」でキム・ジェウォンが演じるのは、事故で聴覚を失ってしまった青年ドンジュ。彼を中心に、知的障害者の継父と暮らす女性ウリ(ファン・ジョンウム)とのピュアなラブストーリー、兄弟同然に育ったジュナ(ナムグン・ミン)との心の交流が丁寧に描かれていく。そこには、これまでの韓国ドラマにありがちな刺激的な素材、少女漫画のような設定はないが、ドンジュ、ウリ、ジュナのピュアな愛情は「ものすごく泣ける!」と、韓ドラファンを熱くさせている。

 先日、開催されたキム・ジェウォンの魅力を語る座談会でも、「品行方正で、見るからに“いい人”オーラがでている! しかも仮面(作り笑い)じゃない微笑みがピュアでたまらない!」「ラブストーリーだけでなく、家族ドラマとしても見ごたえあるのがいい」など、「ピュア」「家族愛」に惹かれたという声が多く挙がった。また、キム・ジェウォンの人気に加え、ジュナ役のナムグン・ミンの大人の魅力や、幼少期を演じる子役たち──特に、映画「アジョシ」(10)などに出演するキム・セロンの名演技も「ワタココ」人気に大きな影響を与えている。

 琴線に触れる人間ドラマに触れたくなる秋、キム・ジェウォン主演の「私の心が聞こえる?」で、心を洗い流してみるのはいかが? 同作は映像配信サイト「ドラMAXアリーナ」にて好評配信中。第一話は無料で視聴可能。


(元記事http://news.goo.ne.jp/article/crankin/entertainment/crankin-2048902.html)





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写真出処↓
(http://m.crank-in.net/drama/news/24187/gallery/#/12)